介護事務の資格とは?

介護事務の資格というのは、どのようなものなのでしょうか。ここでは、介護事務の資格についてご説明します。

 

介護事務の資格には種類があります

介護事務の資格というのは、介護事務として働く上で持っておくべき資格となります。

 

この介護事務の資格には種類があります。主なものは、以下の通りです。

 

・ケアクラーク
・介護保険事務士
・介護事務実務士(R)
・介護事務管理士

 

主に挙げるとすれば、このようなものがあります。

 

介護事務の資格は全部で9種類あり、認知度が高いものからあまり知られていないものまで様々あります。いずれも国家資格ではなく、民間の資格となっています。

 

介護事務って?

介護事務とは、介護業界にて介護事業を行っていく中で、事務作業を行なっていく専門の知識を持っている人のことを指します。

 

その仕事内容は、一般的な事務の仕事とは異なり、介護報酬請求業務(レセプトの作成)を行う事をメインとしています。

 

レセプトとは、介護給付費明細書というもので、利用者様の負担額を計算し保険者に請求する額などを作成するものです。

 

このレセプトの作成こそが、専門的知識が必要であり、介護事務が行う仕事の大部分を占めているものでもあります。

 

その他、受付、書類作成、電話対応などの事務作業を行っていきます。

 

また、介護事務専任としてではなく、介護職員として直接介護に携わりながら、介護事務も兼任するという場合もあります。

 

大規模な施設や事業所ではない限り、ほとんどの場合、兼任となっていることが多くなります。

 

どうやって資格を取得するの?

介護事務の資格は、基本的に実務経験などが必要とされず、介護業界で働いてみたいという方であれば比較的誰でも一歩踏み出すことが出来る様な、そんな資格となっています。

 

受講する講座によって、取得できる介護事務の資格が異なります。

 

合格率もそれぞれの資格によって異なりますので、自分に合った内容の講座を探すも良し、合格率から資格を選ぶも良し、自分が好きなものを選んで試験を受けると良いでしょう。

 

ですが、介護事務の資格の種類によっては、あまり認知されていないものもありますので、認知度なども調べてから取得することをお勧めします。