介護事務員の役割

複雑な介護保険

医療事務との違い

介護保険制度は2000年からスタートした比較的若い制度であり、かつ、高齢者福祉を取り巻く状況は現在進行形で変化しているため意外と成熟しきっていない制度でもあります。

 

これはすなわち、制度として洗練されていない、分かりにくい部分がかなり残っているということでもあります。

 

さらに医療保険の請求業務とは違って、介護保険では介護度によって保険適用して受けられるサービスの総量が決まっていますので、「この利用者さんはまだ保険範囲だ」「この利用者さんはそろそろ保険適用を超えてしまう」といったことまで勘案・予想して事務処理をおこなっていく必要が出てきます。

 

そのためには、利用者さん個人の状況、家族の状況といったレベルのことまである程度頭に入れておく必要があるのです。

 

これは言うまでもなく非常に複雑かつ広範囲な話なので、やはりある程度以上の規模の介護施設であれば介護事務に専念する役割が必要になると考えられるでしょう。

 

複雑な勤怠管理

介護事務

介護職は多くの場合でシフト制の働き方を採用しています。

 

夜勤などが頻繁に発生する業種であることから、このスタイルは必然なのですが、実はこのシフト制はシフト自体を組むのも面倒な上に、残業などの扱いが更に面倒になるという特徴を持っています。

 

これが利用者の都合で、業務時間などが変動することのある訪問介護サービスになるとさらに複雑さが増してくるでしょう。

 

しっかり勤務管理をしようと思えば、やはり事務は事務で専業でおこなう「介護事務員」という役割が必要となってくるのです。

 

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