介護事務管理士技能認定試験ではどんな問題が出題される?

いくつかある介護事務の資格のうちの一つ、介護事務管理士の資格を取得するには、介護事務管理士技能認定試験を受験する必要があります。

 

この介護事務管理士技能認定試験では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

ここでは、介護事務管理士技能認定試験の出題内容などに関して、ご紹介していきます。

 

介護事務管理士技能認定試験とは

介護事務管理士技能認定試験は、技能認定振興協会(JSMA)が認定する介護事務管理士の資格が取得できる試験です。

 

こちらの試験は、年に6回、奇数月に実施されており、全国どこでも通用する介護事務の資格を取得することが可能となっています。

 

受験資格は特になく、年齢制限などもありませんので、受験したい方が受験できるという試験となっています。

 

対応している講座としては、ソラストの介護事務講座、ユーキャンの介護事務講座があります。

 

どちらの講座を受講しても、試験が在宅試験となり、テキストを見ながら受験することが可能となります。

 

そのため、テキストを丸暗記したり、会場に出向くということが不用ですので、安心して受験することが出来ます。

 

介護事務管理士技能認定試験の出題内容

介護事務管理士技能認定試験では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

まず、試験は学科と実技に分かれています。以下、出題内容です。

 

学科

マークシート形式 10問

 

・法規(介護保険制度や介護報酬の請求についての知識について)
・介護請求業務(介護給付単位数の算定や、介護報酬明細書の作成、介護用語についての知識など)

 

学科はマークシート形式となっており、10問の出題があります。

 

実技

3問

 

・レセプト点検問題(1問)
・レセプト作成(2問)

 

実技はレセプトの点検・作成となっており、合計で3問の出題があります。

 

学科が70点以上、そして実技が点検・作成の問題それぞれ50%以上の得点かつ、3問の合計が70%以上で合格となります。こちらの試験の合格率は、50%程度とされています。