介護事務士とは?

「介護事務士」とは、全国医療福祉教育協会が認定する民間資格です。

 

担当業務は、医療機関、および介護施設における保険収入全般の管理となります。

 

資格の取得方法は?

資格の取得は、全国医療福祉教育協会の指定校・ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」の「介護保険請求事務講座」を受講し、資格認定試験への合格によって可能となります。

 

現在、医療機関、および介護施設における介護事務コンピュータの導入率は100%で、介護報酬の請求は、原則としてデータ形式での提出が義務づけられており、介護事務コンピュータの修得なくして現場に入ることはできません。

 

同講座の学習内容は、保険制度や介護保険への基本的な知識と介護給付明細書(レセプト)の作成手順をはじめ、介護保険請求事務ソフト「快悟朗II」を体験できるCD-ROMを使用するなど、即戦力となる人材を目指していることが特徴です。

 

通信講座ですから、自宅に送付される学習キット(テキストと問題集、DVD)によって学んでいきます。

 

『介護報酬基本テキスト』『介護報酬サービスコード表』『介護事務入門講義のDVD』と学んでゆき、学習がどの程度身についたかを確認するための問題演習『介護保険演習問題集』『介護保険解答解説集』、5回にわたる添削課題によって、知識を確かなものとします。

 

その後、実力診断テストと修了認定試験(在宅受験)への合格によって、資格取得となります。

 

合格の条件は、実力診断テストでは、正答率7割、修了認定試では、正答率7.5割以上となっており、テストは、合格するまで何回でも受けることができます。

 

介護事務士の資格は、医療機関、および介護施設への就職に必要なスキルとなりますし、長く現場に勤めながら、不足部分を補い、さらにステップアップを考える人にも適しています。

 

また、資格取得者に対して、スクールの就職アドバイザーによる就職のアドバイスを受けることもできます。

 

講座の標準学習期間は4カ月、受講料は3万5千円(税込)となっています。