介護事務の収入はどれくらい?

希少な存在である介護事務の資格所有者ですが、実際の介護現場ではまだまだ知名度の低い資格であることには間違いありません。

 

優遇を受けることも少ないわけですが、実際に介護事務の収入という面で見た時には、どのようなものになっているのでしょうか?

 

今回は、介護事務の給与などについて紹介します。

 

介護事務の収入は?

まずは、介護事務の職務について簡単に触れておきます。

 

介護事務は、主に介護報酬を保険者に請求するための資料作りがメインの業務となります。

 

この請求は、月1回の決められた日に行うことになるので、実はこの業務は月の中でも決まった期間のみで集中して行うことになります。

 

よって、介護報酬に関するお仕事以外の業務を兼務しながら行うのが一般的です。

 

逆に、雇用時に介護事務専業という限定のもとで契約する場合には、パートやアルバイト契約で雇用されるケースが有ります。

 

そうなれば、世間一般的なパート報酬しか得ることができませんので、介護事務の資格を持っているからといってこれといった恩恵は受けることはありません。

 

専務の場合は、介護事務の資格を持っているだけで資格手当が付与されるケースが有ります。

 

これは、事業所のルールで決まってくることが多いのですが、概ね月1万円程度の手当のところが多いようです。

 

介護事務の年収は?

では、年収という点で見た時に、介護事務のお仕事はどの程度となるのでしょうか?

 

これも、雇用される事業所によって異なりますし、雇用形態によっても勿論変動します。

 

介護事務と他の事務職を兼務した場合ですよ、概ね350万~400万と言った範囲の場合が多いです。

 

これには、介護事務手当がついてのものですので、手当がつかない場合はもう少し年収としては下がる傾向にあります。

 

また、介護の現場も兼務するとなると、深夜手当なども加算されるのでもう少し年収はアップするでしょう。

 

介護系の他の資格である介護福祉士やケアマネージャーと比較すると、ほぼ同等のレベルにありますが、先に紹介した通りまだまだ知名度が低いので、知名度が上がってくればもっと年収も上がってくる可能性はあります。