介護関係の仕事記事一覧

ケアマネジャーの仕事内容として時々誤解されるものがあります。ケアマネジャーである私は時折知人から、「要支援、要介護認定ってケアマネジャーの仕事なの?」と聞かる事があります。これは、ケアマネジャーの仕事ではなく、市町村の職員、または委託された訪問調査員が行う仕事です。ケアマネジャーの仕事は、要支援要介護認定がおりた利用者とその家族との面談から始まります。そこで利用者の年齢、性別、介護度、疾病、家族構...

介護の現場では今、医師や看護師、介護職員の人手不足が大きな問題となっています。そこで、看護師や介護スタッフを増やそうという動きがあります。それが介護事務スタッフです。利用者への対応、会計、診療報酬請求業務などが主な業務になります。介護事務の仕事は医療行為には関わりませんが、老人ホーム等の介護施設の運営、収入に繋がる大切な仕事なのです。また、介護スタッフや看護師をもっとサポートできるように、最近では...

介護・福祉業界が大きく変化をしようとしています。すでに使い古されている言葉ですが、時代は大きく変わりました。介護・福祉の世界は古い常識は通用しない時代に突入しているのです。そのきっかけとなったのは、1998年に発表された社会福祉基礎構造改革が挙げられます。これによって、日本の社会福祉システムが、可哀想な人々を御上が面倒を見てあげる、という発想で作られた措置制度から、契約に基づいたサービス利用制度へ...

「介護事務」とは、老人福祉施設や病院など、介護サービスを提供する施設で、事務を担当する仕事です。内容としては、介護施設の運営にはなくてはならない「介護報酬請求業務(レセプト作成)」をはじめ、総務や庶務、ケアマネージャーのサポートまでの事務作業全般を、スタッフとの連携によって担います。私は、ずっと福祉関連の仕事につきたかったのですが、20代から腰痛持ちで、身体を使う仕事はできません。フルに身体を使う...

つい先日、「本日、65歳以上の人口が25%を超えました」とのニュースを耳にしました。介護事務員として仕事をしている私にとっては実に関心の高いもので、思わず近くにいた同僚と話に花が咲いてしまいました。日本の超高齢社会はますます加速化していき、私達介護事務員は忙しくなるね、大変大変と。また、そう言いながらも職を失うことはないだろうなという少々不謹慎な安心感にも包まれていました。できるなら、高齢者になっ...

先日のニュースで認知症の高齢者で行方不明になっている方が一万人を超えているという内容を知り大変ショックを受けました。近年、介護は施設から在宅へ移行しつつあり、それが裏目に出てしまった現状だと思います。在宅にいる認知症の高齢者は徘徊することが多くそのまま家に戻れなくなるケースが相次いでいます。認知症の為自分の名前や住所などもわからず、発見された地域の施設に入所する流れになっています。それでは、介護は...

訪問介護士として働き出して約10年が経ちました。私が介護の世界に入ったのも、日本では介護保険制度が施行され盛んに高齢社会が問題となっていたからです。その頃はあまり介護事務の仕事の需要はなく、資格の存在も知りませんでした。しかし、最近になり事業所内で働く介護事務の方の多忙さが目に余るようになりました。元々若い頃は事務職をしていたので介護事務にも興味がありました。そんな時たまたまケアマネジャーから、介...