介護事務の仕事|適正はある?

介護事務のお仕事は、その事業所の存続にも関わるような重要な職務を行います。

 

これは大げさではなく、介護報酬の9割という大きな金額を介護給付費として保険者に請求するので、もしこれがミスで請求が送れるようなことになると、とんでもない事態を引き起こす恐れがあります。

 

介護事務は、約4ヶ月程度の通信講座を受けて資格試験に合格したものが行うのですが、学科と実技が試験内容ですので適性などは問われません。

 

では、介護事務のお仕事を行うための適正とは何があるのでしょうか?

 

求められたことをしっかりできる人!

これは介護事務だけではない話ですが、社会人一般的に求められるのが求められることを確実に実現できる方出ないと務まりません。

 

保険者に介護給付費を請求して支払われるのは月一回です。

 

これがもし請求が遅れてその月の給付費が0である場合、小さな事業所にとっては収入がないということになるので、大打撃を受けることになります。

 

よって、真面目に着実にお仕事をできる方に適性のある職業と言えます。

 

計算の得意な人!

これは資格試験で適正を問われているポイントですが、計算がしっかりデキる人が求められます。

 

今ではパソコンで数字さえ打てば自動計算で算出できるものでありますが、計算式の意味であったり係数などの意味もしっかりと理解していないと務まりません。

 

大規模な事業所になると、とにかく請求資料の作成を次々とこなしていく必要があるので、正確に計算をデキるという点も重要になります。

 

人当たりの良さも重要?

介護事務は、基本は現場に出向くことはなく裏方として仕事することが多いのですが、勿論介護を受けている方とも接する機会があります。

 

あまり人付き合いは得意じゃない・・・という方であると、どうしても周囲からは冷たく見られがちであります。

 

介護を受けている方とも顔を合わす機会もあるので、ある程度の人当たりの良さも兼ね備えていたほうが良いですね。