介護事務と医療事務と調剤薬局事務の違いとは?

すべて「事務」という仕事

資格を取って仕事をする際に、介護事務、医療事務、調剤薬局事務で迷う人も多いそうです。一見同じような事務の仕事に思えますが、それぞれ資格が必要になります。

 

それぞれ介護、医療、薬局での事務をする際に必要な内容を勉強し、資格を取った人ができる仕事になります。

 

介護、医療、薬局、それぞれの仕事は国家試験を受けなければ仕事ができないような現場になりますが、どの事務の仕事も国家試験は必要ありません。

 

それぞれ資格があれば、その現場に関われる仕事になります。

 

だからこそ、魅力ある仕事として今、注目されているのかもしれません。

 

今は介護事務、医療事務、調剤事務を三大事務資格と呼ばれていて、この資格を取得して現場で働こうとしている人が増えています。それぞれの資格だけでなく、3つの資格をもって仕事をしている人もいるほどです。

 

軸が違う

この3つの事務は、それぞれの現場に必要な知識を勉強し、資格を取得する事で就職できるものです。それぞれのエキスパートになる事ができます。

 

医療事務と調剤事務は、医療や調剤の知識が必要になります。国家試験を取得する所まではいきませんが、医療機関内での知識は多く必要とする資格です。

 

軸が医療機関内という事。しかし介護事務に置いては、軸が「介護保険」という事が違う所です。介護保険という制度はまだ新しい制度で、医療機関では使用されないものです。

 

9割は税金と国がまかない、1割は利用者の自己負担。こういった介護制度の知識が必要になってきます。

 

ただ、医療事務は事務系資格の基本となっていて、レセプトや受付など一般的な事務に近い仕事も多くあります。調剤事務や介護事務に置いても、医療事務で得た知識を事務に活用できる事ができます。

 

それぞれの働き方や仕事内容に異なりますので、自分のライフスタイルを考えてやりがいを感じる仕事の資格を選んでみるとよいかもしれません。