介護事務資格取得|「通信教育」と「通学コース」の違い

高齢化社会に伴い西暦2000年に介護保険制度が成立してから十数年が経ちました。介護保険法により介護保険料を国に請求するという作業が必要になり、今その人材不足に悩まされています。

 

これをうけて全国各地で各関連企業は「介護事務」の通信講座やスクールを展開しています。介護サービス利用者が安心して施設や在宅介護などを利用できるようサポートしながら介護事務の仕事に就くことは、ある意味貴重な社会貢献といっても良いのではないでしょうか?

 

是非このご時世で、介護事務資格を取得し超高齢社会の担い手となる方が増えることを願っています。では、具体的にどのように介護事務の資格を取得すれば良いのでしょうか?

 

先ほど触れましたように、介護事業所は利用者により発生した介護サービス利用料の9割を国に請求しなければなりません。そのスキルを身につけるための学習が必要になります。

 

ニチイ学館では単にその「介護報酬請求業務」の学習をするだけでなく、介護一般知識、医学、接遇などの学習も講座の中に含まれている「ケアクラーク」と名前のついた資格であることが特徴です。ニチイ学館では通信教育、通学コース、どちらも受講が可能です。

 

通信教育の受講期間は約4ヵ月、費用は4万円程度となります。スクールの受講期間は1回の授業が約3時間、週に2回のペースで通学した場合、約1、5ヵ月から2ヵ月で終了します。北海道から沖縄まで約180教室で開講しており、無料振替制度を実施していますので安心して通うことができますね。

 

またスクールではより能率よく授業が進みますので無駄なく合格に近づきます。約1ヵ月で介護事務修了証を手にすることが出来るスクールもあります。通信教育とスクールの違いはやはり受講期間がスクールの方が短いという点です。

 

通信教育の場合は自分自身がどんなペースで学習を進めていくかで終了時期も決まります。毎日一日中通信教育の在宅の学習をすればスクールより早く終了するかもしれません。

 

資格取得はその速さを競うものではなく、充実した学習を積むことですのであまり気にせず試験日を考慮しながらしっかり学習に臨みましょう。