加齢によって引き起こされる様々な症状

高齢者が加齢によって引き起こされる様々な症状は、なるべく病院の薬等には頼らず、日常生活を改善するのが第一です。そのためには、食事と運動に気を付けることは基本となりますが、特に血管を若返らせることが重要です。

 

50歳を過ぎてからの高カロリー食品や高タンパク食品、塩分などの摂り過ぎは、血液中に含まれる脂質が過剰、または不足した状態を引き起こす脂質異常症や高血圧症などの生活習慣病に直結しますので、血管の老化を早める原因にもなります。

 

介護施設で高齢者に提供する食事も、緑黄色野菜、豆類、魚介類、果物などの抗酸化物質を豊富に含む食品をバランス良く配合しています。

 

また、お酒が好きな人には、赤ワインがおすすめです。赤ワインに含まれるポリフェノールは、体内の毒素の原因となる活性酸素を抑え、長寿遺伝子を活発化する働きを持つことが動物実験などでも実証されています。

 

グラス1〜2杯を1日おきに飲む程度であれば、アルコールを飲まない人よりも動脈硬化の防止にも繋がると言われています。

 

また、血管の老化防止に運動は欠かせません。肥満は加齢の大きな原因にもなりますから、食生活の見直しとともに適度で持続的な運動をするように心掛けましょう。

 

さらに付け加えるのであれば、過度な運動や激しい運動は活性サンドを過剰に発生させる原因にもなりますので、1日30分〜1時間程度のウォーキングを行うことが好ましいです。毎日が難しい場合は、週3〜4回のウォーキングを行うことを介護施設では、おすすめしています。

 

介護事務というと、介護報酬請求業務や受付けなどの簡単な事務作業だけを行うことをイメージしている人も多いでしょうが、小さな介護施設や中規模な介護施設等では、ケアマネジャーや介護職員初任者研修等と兼業している場合も多いです。

 

事務のスキルを身につけることも大切ですが、介護の知識や高齢者に対する知識を並行して学んでいくと良いのではないでしょうか。