ケアクラーク技能認定試験ではどんな問題が出題される?

ケアクラーク技能認定試験では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

ここでは、ケアクラーク技能認定試験の出題内容や出題形式について、ご紹介していこうと思います。

 

ケアクラーク技能認定試験の内容とは

介護事務のいくつかの民間資格のうちの一つである「ケアクラーク技能認定試験」は、日本医療教育財団が主催する試験です。

 

このケアクラーク技能認定試験では、一体どのような問題が出題されるのでしょうか。その出題内容などを、以下にまとめてみました。

 

試験は学科と実技に分かれています。

 

まずは、学科の内容から見ていきましょう。

 

学科試験

介護事務一般知識(選択式)50分

 

・人間関係
・社会福祉
・老人福祉
・地域福祉
・老人・障がい者の心理
・リハビリテーション
・社会福祉援助技術
・介護概論
・医学一般
・介護保険制度
・介護技術

 

など、このような内容について、の試験が出題されることになります。介護事務一般知識として、選択式で全25問50分という試験です。

 

介護だけではなく、福祉分野からの出題もあるということで、しっかり勉強しておく必要があります。

 

次に、実技試験の内容を見てみましょう。

 

実技試験

・介護報酬請求事務
・介護給付費明細書作成
※60分

 

この2問についての試験が行われます。レセプトの作成などに関する試験となっており、2問60分の試験です。

 

どのくらいで合格できるの?

ケアクラーク技能認定試験は、どの程度の点数で合格できるのでしょうか。合否の判定については、学科試験および実技試験のそれぞれの得点が70%以上で合格となります。

 

つまり、学科か実技のどちらか片方が出来ていればいいという事ではありません。そのため、学科の学習も実技の学習も、気を抜くことなく行っておく必要があります。

 

試験日から約1ヶ月後に郵送にて結果の通知が行われ、技能認定合格証も、試験日から約一ヵ月後には郵送されることになっています。

 

この合格証が就職の際に必要となる場合がありますので、無くさないよう保管しておくことが大切です。