介護事務

介護事務の資格と仕事

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介護事務の仕事と言えば、レセプトの作成が代表的ですが、他にも受付業務・電話応対・ヘルパーさんのシフト管理・備品のチェックなど、介護施設における事務全般を担当します。

 

「年齢に関係なく働ける」「結婚や出産で仕事を離れても復職がしやすい」「長く安定して働ける」などの理由から、昨今、主婦層を中心に注目を集めている職業です。

 

超高齢社会の中、介護事務スタッフの需要も日々高まっており、専門スキルを身につけるために資格を取得する人も増えています。

 

資格の取得を目指す方におすすめ

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介護事務の仕事では、レセプトの作成スキルや介護保険に関する知識などが求められます。

 

そのため通信講座などを受講して、事前に仕事で通用するスキルを身に付けたうえで就業するのが一般的です。

 

しかし、介護事務の資格を取得するための通信講座やスクールは、さまざまな会社で提供されているため、「どの講座を選べばいいのか分からない」といった方も少なくありません。

 

現在、介護事務講座を開講している会社は、ニチイ・日本医療事務協会・ユーキャンなどが代表的ですが、それぞれ学習カリキュラム・受講期間・取得できる資格・サポートの充実度などが異なります。

 

現在、どの講座を受講しようか迷われている方は、まずは無料で資料を取り寄せ、各講座の違いを比較してみることをおすすめします。

 

講座を比較するポイントは、以下5点です。

 

カリキュラム内容は実践に近い?
合格率や就職率の実績は充分?
教育訓練給付金制度に対応している?
就業サポートは充実している?
受講料は適正?

 

いくつもある講座から、それぞれ資料を取り寄せて比較をするのは大変なので、複数の会社から一括資料請求ができる「ブラッシュアップ学び」を活用すると便利です。

 

ブラッシュアップ学び

ブラッシュアップ画面

ブラッシュアップ文字

「ブラッシュアップ」は通信講座の専門サイトです。評判の良い「ニチイ」「ユーキャン」「日本医療事務協会」などが実施する講座の料金や学習内容を、無料で一括比較できます。介護事務に興味がある方は、それぞれ資料を請求して講座の内容を確認してみましょう。資料は無料と思えないほど情報や写真が豊富に掲載されており、特に体験者の声は参考になります。送られてくる資料に目を通すだけでも新しい発見があると思います。

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介護事務はどんな仕事?

介護報酬請求業務とは

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介護事務の重要な仕事に、介護報酬請求業務があります。現在、介護保険制度により介護サービス費用は利用者本人が1割、残り9割を国が負担することになっています。

 

介護報酬請求業務とは、この9割を負担する国に対して請求を行う仕事です。

 

請求する際は、レセプトと呼ばれる請求明細書にサービスの単位数・保険番号などの必要な情報を記入していきます。

 

請求に誤りがあると介護報酬が正しく支払われませんので、介護施設の経営にも関わる大切な仕事になります。

 

働く職場について

介護事務が働く職場は、在宅介護サービスを行う民間事業者・老人保健施設・特別養護老人ホーム・訪問看護ステーション・在宅介護支援センター・介護サービス人材派遣・病院・診療所など多岐に渡ります。

 

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高齢者の増加に伴い、介護事務が働く施設の数はどんどん増えており、業界では「巨大な需要を秘めた職種」などと言われています。

 

介護というと体力勝負のイメージがとても強いですが、介護事務はデスクワークが中心となりますので長く安定して働きたい方にもおすすめです。

 

介護事務として働くメリット

1、勤務形態が選べて働きやすい

介護事務の仕事は、正社員だけでなく、アルバイトからパートまで勤務形態が幅広いです。身近に職場も見つけやすく、自分のライフスタイルに合わせて働けるのがメリットです。

 

2、力仕事に自信がなくても大丈夫

高齢社会の中で、介護の現場で働くことを希望する人が増えています。介護の現場で働くことを考えると、夜勤・力仕事・体力面などの負担が大きいのも事実です。介護事務の仕事であれば、体力に自信がない方でも働くことができます。

 

3、介護業界でステップアップ

介護に関わる仕事にケアマネージャーがありますが、ケアマネージャーの仕事には介護保険の給付管理業務など、介護事務の仕事と共通する部分があります。最初は介護事務として働きながら、将来的にはケアマネージャーや介護福祉士を目指すことも可能です。

 

介護事務になるためには

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介護事務の仕事に就きたいのであれば、最低限実務をこなすためのスキルを学ばなければいけません。

 

働くうえで資格は必ずしも必要なものではありませんが、実践スキルを短期間で体系的に学びたいのであれば、専門機関の講座を受講するのが1番効率的です。

 

もちろん独学で学ぶことも可能ですが、自分で計画を立てて1人で学習を進めていく必要があるので、自己管理が苦手な方にはあまりおすすめできません。

 

独学は、通信・通学講座に比べて金銭的なメリットは多少はありますが、スキルの習得までに時間が掛かってしまうケースもあるので注意が必要です。

 

資格の取得を目指す方におすすめ

ブラッシュアップ資料

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「ブラッシュアップ」は通信講座の専門サイトです。評判の良い「ニチイ」「日本医療事務協会」などが実施する講座の料金や学習内容を、無料で一括比較ができます。介護事務員として働きたいのであれば、それぞれ資料を請求して講座の内容を確かめてみましょう。教材や体験談など参考になる情報が豊富に掲載されているので、資料に目を通すだけでも、新しい発見があると思います。

 

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介護事務の資格|管理人の合格体験記

自己紹介

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私は、2014年4月9日、晴れて一般財団法人日本医療教育財団が認定する「ケアクラーク」の資格を取得しました。

 

介護事務関連の資格は複数あり、どれを取得しようか迷った挙句、最も受験者数が多く、業界内でも知名度が高い「ケアクラーク技能認定試験」を目指すことにしました。

 

ケアクラークの取得方法は、さまざまな方法があり、もちろん独学で挑戦することも可能ですが、私は最も一般的な方法、通信講座を約3ヶ月ほど受講し、「介護報酬点数表の見方」「介護施設の違い」「介護に関する基本用語」などを事前にしっかりと学習したうえで試験に望みました。

 

当時、勉強した内容は、今でも現場で役立っていると強く感じています。

 

通信講座の費用は約3万円、予定通り一発で合格ができて、無事念願の介護事務スタッフになれたので元は充分に取れました。

 

介護事務を目指したきっかけ

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子供を出産後、専業主婦として育児中心の生活を送っていた私ですが、仕事復帰をして社会との関わりを再び持ちたい、世の中の役に立つ仕事がしたい、と思い介護事務の資格を取得しようと決めました。

 

またどうせやるなら、人からダイレクトに感謝の言葉が返ってくる介護や医療の現場で働きたいと思っていた所、たまたま介護事務という仕事を知り、迷わず資格を取得しようと決めました。

 

資格を取得するうえで、自宅で学習できるという点も、子供がまだ小さい私にとって、とても魅力的に感じました。

 

試験に挑戦する!

試験の概要

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試験は、「学科」「実技」と分かれており、年6回(4月、6月、8月、10月、12月、2月)開催されています。

 

学科試験(25問/50分)、実技試験(2問/60分)ともに正答率70%以上を取れば合格です。

 

学科に関しては、市販のテキストや問題集などでも対応可能ですが…

 

実技に関しては、実際に「介護報酬請求事務/介護給付費明細書の作成」が必須になるので、事前にしっかりと対策をしておかないと合格は難しいと思います。

 

反対に、真面目にコツコツと対策を行っていれば、どなたでも合格は可能だと思います。

 

試験の合格率はどれくらい?

「ケアクラーク技能認定試験」の合格率は60%前後です。

 

決して高いハードルではないですが、甘くみていて、足元をすくわれ落ちてしまう方も結構いるようです。

 

不合格になると、無駄な時間、無駄な労力、無駄なお金をかけることになり、何も良いことがありませんから、一発合格を目指して集中して勉強に取り組むことをおすすめします。

 

おすすめの参考書は?

私の場合、通信講座を受講したので、特に参考書などは購入せずに、講座にセットで付いてくるテキストを中心に勉強をしました。

 

独学で目指す場合は、医学通信社「介護報酬パーフェクトガイド」、翔泳社「これならわかる<スッキリ図解>介護保険」、日本医療企画「介護報酬制度/介護報酬請求事務」、自由国民社「ここが変わった! 改正介護保険サービス・しくみ・利用料がわかる本」、ナツメ社「早引き介護用語ハンドブック」、以上5点を何度も何度も読み返し、どこにどんなことが書いてあるか把握するくらいのレベルは目指しましょう。

 

合計5冊で10,260円、プラス試験の受験料6,700円で約17,000円、独学でも最低これくらいのコストは掛かります。

 

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これは個人的な意見ですが、独学よりも、丸々サポートが付いて約3万円程度で受講ができる通信講座を活用する方が断然メリットが大きいと思います。

 

通信講座を受講するメリットは、「ケアクラーク技能認定試験」専用にテキストの構成が組まれているので、市販のテキストよりもポイントが分かりやすく、効率的に学習が出来る点になります。

 

勉強時間、期間はどれくらい?

一日1〜2時間の学習で3ヶ月程度かかったので、合計すると勉強に費やしたのは50〜100時間程度です。

 

正確な時間は覚えていませんが、これくらいは勉強したと思います。

 

筆記試験対策は、一問一問、問題を丁寧に解きながら、その都度答え合わせをしながら知識を定着させていきました。

 

1番苦労した点は?

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1番苦労したのは、実技問題でもある、介護報酬の計算方法です。

 

全く予備知識がない状態から勉強を始めたので、1人で全て覚えろ、と言われたら、きっと途中で挫折していたと思います…。

 

講座のサポートを上手く活用しながら、分からない部分はその都度質問をしながら進められたので何とか乗り越えることができました。

 

基本の報酬点数を間違えてしまうと、それ以降すべて間違えてしまい、自分がどこでつまずいているのかが分からなくなってしまうので、その点は注意をつけながら進めていきました。

 

「介護事務の資格は難易度が低く、独学でも充分に合格可能!」ということも耳にしますが、それは介護に関する予備知識がある方に限られると思います。

 

全く業界未経験でまっさらな状態で目指すのであれば、しっかりと計画を立ててコツコツと勉強をしなければ、合格は難しいでしょう。

 

最後に

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新聞・テレビなどでも騒がれているように、高齢社会において今後、介護関連の仕事の需要が無くなることはないと言われています。

 

介護事務のスキルを身に付けておけば、全国どの介護施設でも仕事をこなすことが可能なので、資格は取得しておいて損はないと思っています。

 

また実際に介護業界への就職を考えていない方でも、自分の親や家族といった身近な人に介護が必要となった場合、どう対応すればよいのか、といった事も介護保険の知識を身に付けておけば安心です。

 

私は、通信講座終了後、そのまま就業サポートを利用して介護事務スタッフとして就職することができました。

 

仕事を始めて1年以上経ちますが、資格を取得しておいて本当に良かったと思っています。

 

介護業界や介護事務の仕事に興味がある方は、気軽にチャレンジしてみることをおすすめします♪

 

講座を受講するならどこが良い?

ブラッシュアップ資料

ブラッシュアップ文字

「ブラッシュアップ学び」は、講座掲載数No.1のスクール情報サイトです。複数ある「介護事務講座」をカリキュラム、金額、学習期間などで比較、無料で一括資料請求も可能です。どの講座を受講しようか悩んでいる方は、まずは各講座の資料を取り寄せてみましょう。資料には、講座の詳細はもちろん、修了生の体験談や就業実績なども掲載されているのでとても参考になります。

 

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よくあるご質問

介護事務の仕事はどんなことをする?

「介護報酬請求業務(レセプト作成)」を中心に、介護施設の事務全般を担当します。

子育てをしながらでも働ける?

介護事務は、一般企業に比べ残業も少なく、勤務時間の融通もきくため、たくさんの子育て中の主婦が活躍しています。

正社員になれる?

もちろん正社員にもなれますが、実際はパートやアルバイトの求人がほとんどです。正社員などの待遇の良い求人案件は、介護施設を運営する企業から通信講座などを提供するスクールに優先的に回されています。正社員を希望する方は、過去の就職実績が豊富な講座を受講し「就職サポート」を利用するのがおすすめです。

介護事務の資格は国家資格なの?

いいえ。介護事務の資格は、医療事務などと同様で全て民間資格になります。

介護事務の資格が無いと就職できない?

介護事務は国家資格ではありませんので、資格がなくても働くことはできます。しかし実際の業務では、レセプトの作成や介護保険に関する専門知識なども求められるため、事前に資格を取得するなど一通り学習をしたうえで就業するのが一般的です。

介護事務と医療事務の違いは何?

病院など医療の現場で事務を担当するのが医療事務、介護施設など介護の現場で事務を担当するのが介護事務です。医療事務には、診療報酬や医療保険制度に関する知識が求められるのに対して、介護事務には、介護報酬や介護保険制度に関する知識が求められます。名称は似ていますが、仕事の内容はまったく異なります。

介護事務の資格の種類はどんなものがある?

介護事務の資格には、「ケアクラーク」「介護事務管理士」「介護事務実務士」「介護保険事務士」「介護保険事務管理士」「介護管理専門秘書検定資格」の7つがあります。それぞれ認定団体や難易度は異なりますが、全て民間資格なので資格によって優劣などはありません。

介護事務の資格は独学でも取得できる?

もちろん独学でも取得可能ですが、介護事務資格の大半は、講座と試験がセットになっているため、講座を受講しないと試験を受けることができません。資格保有者の約8割が「通信講座を利用した」と回答していることからも分かるように、通信講座を受講する方が圧倒的に多いのが現状です。

介護事務の給料はどれくらい?

正社員の場合、月収20万円前後。この他に各種手当てやボーナスなどが入り、年収300万円前後が平均です。アルバイトの場合、地域によっても異なりますが、時給850〜1,000円くらいが一般的です。

介護事務と医療事務、どちらが需要ありますか?

介護と医療、どちらの現場でも人手不足が叫ばれています。需要で言えば、医療事務の方が若干多いものの、介護事務の従事者数も年々増加傾向にあります。

「介護事務管理士」と「ケアクラーク」の違いは何?

介護事務管理士は、技能認定振興協会(JSMA)認定の資格で、ユーキャンなどの講座を受講すると取得できます。ケアクラークは、日本医療教育財団認定の資格で、ニチイなどの講座を受講すると取得できます。名称は異なりますが、就職の際の優劣などはありません。

医療事務を5年勤めた経験があるのですが、介護事務はできるでしょうか?

医療事務と介護事務は名称は似ていますが、仕事の内容は全くの別物です。就業前に、多少勉強をするのがよいと思います。

老人ホームで介護事務として働くことになりました。事務職は初めてなのですが、おすすめの参考書はありますか?

おすすめの参考書は、医学通信社「介護報酬パーフェクトガイド」、翔泳社「これならわかる<スッキリ図解>介護保険」、日本医療企画「介護報酬制度/介護報酬請求事務」などがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【当サイトについて】

【介護事務という役割】現在、介護施設などでの利用料金は、1割が利用者負担であり残り9割は「介護保険」によってまかなわれています。この介護保険は要介護度という基準に基づいて「どれだけの介護サービスを保険適用内で受けることが出来るか」などが決まってくる仕組みで、実際のサービス内容ごとの適用回数などの違いもあって、事務処理には意外と手間がかかるものです。現代社会におけるハードな仕事の一つと考えられている介護業務をこなしながら、こうした複雑な申請手続きをミス無く行おうというのはかなり無理のある話です。このため、ヘルパーや介護福祉士が介護保険手続きを兼務するのではなく、このような専門の事務員を設置しようということになります。しかし一方で、介護保険の仕組みや介護現場について全く理解のない事務員さんでは、業務効率も良くありませんしミスも頻発します。こうした要求から出てくるのが「介護事務」という介護施設専門の事務員の存在です。【介護事務の資格】介護事務という呼び方の他、「ケアクラーク」という呼ばれ方をすることもあるようです。介護事務には、何か特別な資格保持が義務付けられているわけではありませんので、一応は無資格の素人さんでも介護事務として働くことは可能です。しかし、知識技術があったほうが良いのは言うまでもありませんし、求人に応募する際にも、採用担当に介護事務の知識があることを見せられる方が良いでしょう。そうした点からよく取得されるのが「日本医療教育財団」の「ケアクラーク技能認定資格」などです。私はこれまで、介護事務の職員として、認知症の方々にも数多く関わってきました。認知症の方は、相手の心を読める人達ですが、介護事務をはじめ、介護職員初任者、ケアマネージャーといった介護職員がしっかりと向き合っている場面に出会う機会が絶対的に減少してきているように思われます。とある認知症デイサービスへ伺った際に、女性の職員が7,8名の利用者を前に、何やら話しています。介護職員は笑顔で素敵な表情をしています。利用者の1人が持ってきた菜の花やかすみ草を花瓶に生ける場面でした。「このお花は〇〇さんが自宅の庭に咲いている所をはさみを使って茎から切り、持ってきて下さいました。綺麗ですね。〇〇さんありがとうございます。」女性の介護事務員が〇〇さんに感謝の言葉を伝えながら目をあわせると、他の介護利用者の方々もありがとう、と言葉を発し、〇〇さんは照れていました。介護事務員は続けて、「私はこの花をも見ると思い出す場所があります。それは愛知県の渥美半島です。皆さんは行ったことがありますか?」と話題を広げ、居合わせた介護サービス利用者から思い出や知識を引き出そうとしています。介護の現場におけるコミニケーションは必ずしも一対一で行われるとは限りません。このような事例のように、大勢の人とコミニケーションを取る場面も出てくると思います。1人ひとりを尊重しながらも、いかに有効なコミニケーションを取れるかが問われます。介護事務をはじめとした介護職員初任者、ケアマネジャーの対応には限界があります。だからこそ、介護事業所全体として、この課題に取り組み、介護記録などを参考にしながら、充分に話し合い、適切な対応を検討したうえで、成果をあげることが求められているのです。介護系の仕事って職員不足で困っているというイメージがありますよね?実際になり手が少ない仕事の一つにカウントされていて、国もその事実を把握していて様々な対策を講じています。その実が徐々に芽生えつつありますが、まだまだ供給不足が深刻な問題として残っています。そんな介護系の仕事の中でも、人気が高い仕事に介護事務があります。その名の通り、実際に介護を行うわけではなく事務方として働くことになります。ただ、具体的にはどのような仕事をする人なのかについて、あまり知られていません。では、介護事務の仕事とはどのようなものなのでしょうか?今回は、介護事務の仕事内容について紹介していきます。介護事務のメイン業務は介護報酬請求!介護事務の仕事のメインは、介護報酬請求です。介護報酬とは、介護サービスを受けた方、そして保険者に対して費用を請求する業務になります。実は、介護を受けた方は介護費用の1割のみを支払えば良く、残りは各市区町村が負担することになります。実は、介護報酬を保険者に対して請求するのは、随時ではなく毎月まとめて実施します。この請求する日が決まっていて、実は一度チャンスを逃すと翌月に請求がずれこんでしまいます!9割を負担しているだけに、この収入が得ることができないのは事業者にとって非常に痛手なのです!よって、決められた日に請求できることが非常に重要なのです。介護事務にも、そのスキルが有るかどうかが問われることになります。介護事務の他の仕事は?介護事務は、介護報酬請求以外にもお仕事がたくさんあります。多いのが一般的な事務のお仕事です。例えば、老人ホームの受付業務であったり書類の整理、備品の購入なども重要な仕事になります。介護の現場には出向きませんが、実に多くの仕事をこなす仕事になっています。ある程度のコミュニケーション能力も必要ですし、ある仕事をテキパキとこなす事ができる要領の良さも重要になりますね。